Ingress Mission 野毛のペンギンさんにみんなで会いに行こう
テレビの紹介で横浜の野毛の飲屋街に興味があったのですが、木田順一郎の『古本屋探偵の事件簿』にも横浜の桜木町駅から野毛の地帯の古本屋の話が出てきたので、Ingree散歩がてら行ってきました。 横浜の街の作りは知らなかったのですが、磯子線が開通する前は桜木町が終点の駅で賑わっていたらしいです。
僕が期待した風景とは異なり可愛いいメダル。 野毛の飲屋街では無く、野毛山動物公園のMissionなのですけどね。帰りに『日の出町から野毛山公園までひと歩き』のMissionを予定していたのですが、バーン・アウトしそうなので止めました。本当は坂道が辛かったので。
結局、野毛の飲屋街で飲むことは出来なかったのですが、思ったより綺麗な雰囲気で、若者向けの店も多く、下北沢とか吉祥寺の雰囲気。
Eric Clapton, Crossroad 2 Live in the Seventies
Apple Musicにあったのでダウンロード。
このCrossroad 2 : Live in the Seventiesは1996年に発売。その前に発売されたベスト盤のCrossroadの続編と誤解していて、ベスト盤なので購入する気はなかった。
今回、Apple Musicに入っていたので聴いてみると、クラプトンはライブバンドである事を実感。
4枚組みのCDで、1974年、1975年、1977年、1978年のライブ。
1974年のライブは、昔、良く聴いたEC Was Hereと曲はダブっているのですが、こちらの方が良いと思える。
先日、Derek and the DominosのLive at the FillmoreをApple Musicで聴いているのですが、1970年10月のライブを1994年に発売。
これも Claptonのベスト盤のCrossroadのBox Setで収録されたのが最初の様だし。
Blues 1999
ファミリー共有が出来ない時の解決策
妻もApple Musicに入りたいというので、Apple Musicのファミリーメンバーシップに変更したのですが上手くいかず、ネットで解決策を探しましたが見当たらなかったので投稿します。
Apple Musicのファミリーメンバーシップに変更する前に、iCloudでファミリー共有が必要。
今まで妻もiPhoneを使用していましたが、特にファミリー共有を使用する必要も無く、ファミリー共有の設定はしていませんでした。
ファミリー共有の設定方法として、iPhoneの設定からiCloudの設定を選択して「家族」をタップすれば、ファミリー共有の設定に進めると書いてあるのですが、私のiPhoneでは「家族が登録されていません」の表示でファミリー共有の設定に進む事が出来ませんでした。
ここでネットで色々調べたのですが解決策は見つからず。
私はMacBook Airも使用していたので、MacBook AirからiCloudの設定に進むと、ここで「ファミリー管理」のタブがあり、ここでファミリー共有の設定をする画面へす進む事が出来ました
Derek and the Dominos, Live at the Fillmore
『いとしのレイラ』は中学生時代に友人のレコードからダビングしたカセットテープを持っていたのですが、あんまり聴いていなかった作品。 ギターを再開してからKey To The High WayとHave you ever been ever loved a womanを聞くために、TUTAYAで借りてきてPCに落としたのが数年前。
今回、Key To The HighwayとHave you ever been loved a womanのライブ・バージョンを聴こうと思い、 1994年に発売されたLive at the FillmoreをApple Musicで聴いてから、そういえば昔の活動していた直後にもライブ・アルバムが発表されていたはずと思い探したら、In Concertもダウンロードできました。ジャケット写真が時代を感じされますね。
いとしのレイラが発表されたのが1970年で、このライブ音源は1970年2月のコンサート。 この頃、クラプトンが使用していたブラウニーの音が良い音をしている。
Delaney & Bonnie
クラプトンが米国のバンドDelaney & Bonnieに参加したライブアルバム(1969年録音、1970年発表)。ブラインド・フェイスが米国ツァーをした時の前座のバンドがDelaney & Bonnieで、この時に意気投合してクラプトンはDelaney & Bonnieに参加。
Delany & Bonnieは、Stax Labelが契約した最初の白人ミュージシャン。
ネットでクリーム解散後のクラプトンの記事を読んでいると、クリームのネームバリューは僕が感じていたより高そうです。クリームの全盛期を知らず、時代を遡ってクリームを聞いていたのでブルースロックと言う一般的にはマイナーなジャンルの音楽のイメージで捉えていたのですが。
そういえば90年代になってクラプトンの作品が映画、TVに使われて、洋楽(今はこんな言い方をしないか)に興味なかった人までクラプトンを知るようになっていたことも驚きでしたが。