入院1日目
入院1日目
13:30に病院へ。
入院の説明を受けて終わり。
これから1カ月、パジャマで生活。
入院中に動ける場所の確認。
すぐに退屈しそう。
iPhone紛失の顛末 2
「iPhoneを探す」で、落とした駅からiPhoneの場所が移動していて、深夜2時に電源が切られていたので、翌日、警察へ行きました。
ところが盗難届けは受理されず(正確に言うと、交番では紛失届けしか作成できず)。
理由は、一度、落として所有権を失ったものを第三者が持って行っても盗難にはならないとの事です。
そのため、深夜2時に電源がOFFになった場所が判明しているにも関わらず、警察は紛失届けを受理するのみ。 その拾った人が中古とか転売しようとして初めて犯罪になって、捜査出来るそうです。
iPadで「iPhoneを探す」の画面を出して交番で説明したのですが、警官は画面を見ようともしない。
紛失届けにはIMEI番号を記載しましたが、その後、ネットで調べて、このIMEI番号がブラックリストに入っているかどうか調べましたが、ブラックリストに入っていない。 (日本通信へ連絡しましたが、日本通信ではIMEI番号の管理はしないとの事。 購入したApple Shopがブラックリストに登録するのでは?との事でした)。
iPhone紛失記 その2
iPhone紛失の顛末 1
iPhone XRを紛失してしまった。 この顛末記。
iPhone XRはApple Shopで購入したSIM FREE品。発売日に手に入れて、まだ半年足らずの使用。iPhone3からiPhoneを使用していて、今まで紛失した事が無いので、Apple Careには入らず。SIMはiPhone 6の時に日本通信の格安SIMへ切替ていた。
紛失した理由は知り合いの居酒屋で日曜日の昼前に手巻きすしパーティがあり、飲み過ぎた事でしょう。赤坂駅で地下鉄に乗り、代々木上原駅で紛失に気が付く。その間は熟睡。
代々木上原駅で紛失に気が付いた時点では飲んでいた知り合いの居酒屋に忘れた可能性が高いけど、店を出た時にはiPhoneを持っていた記憶あり。 まずは家に帰ってiPadで「iPhoneを探す」を立ち上げないと、居酒屋の電話番号も分からないし、と思い、帰宅。
帰宅して iPadで「iPhoneを探す」を立ち上げると、赤坂のBlitzにある。 多分、赤坂駅と重い、駅に電話するが落し物は出ていないとの事。Blitzに派出所があった様な記憶もあり、警察にも電話するが、同じく落し物は出ていないとの事。
後で分かったのだけど、ここで「iPhoneを探す」の紛失ボタンを押しておく事が必要だった。
翌朝、「iPhoneを探す」を立ち上げてみると、午前3時に場所が移動して電源が切られている。
人間ドック
本日は、人間ドック。
会社が変わったので、今までの会社にバスが来て健康診断するのではなく、個人で病院を予約する方法に変わったので、20年ぶりの人間ドックでした。
昨年から、Jazz Guitarに挑戦していた為、太ってしまった。
騎士団長殺し
最近、文庫で再販されたので読み直す。単行本で販売されたときに読んだ感想は、
地の底から悪霊の出現
主人公と登場人物のパターン
が相変わらず。
いつもの村上春樹の小説の雰囲気を楽しむ事はできたものの、小説のテーマがわかりずらく、一回読んで終わり。 その後、妻に貸したが、そのまま本棚にしまいこまれていた。
で、今回、再読して、最初に単行本を読んだ時には感じなかった事が、エンデングの意外さ、結局は、ハッピーエンドの結末。
この小説の粗筋は、主人公が借りた家で屋根裏から一枚の絵を発見して、その絵を発見した事で、主人公の周りで色々超自然的な事が発生するが、最後は解決してハッピーエンド。だけど、ちょっと色々成長したね。
この粗筋に付いているのが、
絵(芸術)を表現する事のカッコ良さ。
超自然的な事の解釈として、イデア、メタファーとかの言葉を利用する。
インタビューで、最初から全体のストーリーを考えて長編をかくのではなく、意識化で書いている結果として長編のストーリーになると言っているので、いつもこう言ったstoryになるのかな?
風の歌を聴けから同時代的に読んでいた僕としては、村上春樹の小説の主人公がいつの間にか歳上から年下の設定になってしまった事に時間を感じつ。
最初のころは、いつまでも自由に行きている事がテーマだったのに、本の帯とか広告を読んでも、小説の断片を提示しているだけ。
ロック誕生日本ロック40年
最近、ユーチューブで見つけた映像。
2010年のNHK BS2の番組。
地方都市で中学生だった74-75年くらいからロックを聴いていたので、この番組で紹介されているバンド名は雑誌で知っていたけど、実際に音を聞いたことはなく、だけど懐かしいかった。
こんな大人になりたったのだよな。
Jimi Hendrix, Unleased and Rare Masters
Apple Musicには、Jimi Hendrix and Experience (Delux Verion)のタイトルで入っているが、2010年に5枚組CDで発売された、live and unleashedに未発表曲を追加した4枚組CDの、Unleased and Rare Masters。と思う。
Experienceの名前が入っているが、1970年までの録音が入っているし、年代順にライブ音源が並んでいるので、マニアへの入門盤か。