ストールン・モーメンツから、このアルバムへ。 だけど、英語の原題が、The Blues And the abstract truth か。
新聞、テレビでの話題が、新型コロナウイルスの陽性者数から、緊急事態宣言後の新型コロナウイルスがまだ残っている中での生活になり、e-Sports と、VR. ARが、もう少し話題になるかと期待したが、期待した程ならず。 昔のセカンドライフの様なサービスも誕…
ブロスタ 乗代雄介 本物の読者家 夕刊一面トップのe-Sportsの紹介からブロスタ。さっそくダウンロードしてみる。
うーむ。 島田荘司らしいセンチメンタルであり、啓蒙的な小説。 後書きが、河本三郎で1980年代の東京論の影響とあるのだけど、この小説の主人公の女性と同じ1960年生まれで、1978年に東京へ出てきた僕にとって、『ちょっと待ってよ。この主人公の話はもっと…
テレワーク中なのですが会社からは WebExの使用が出ていて、昨夜、友人たちとZOOMを使用したWeb呑み会に参加してみました。とは言っても、私はまだ喉の手術が出来ず、酒を呑めずにアルコール・フリー・ビールで約一年ぶりに友人たちとの呑み会に参加したので…
3年前からジャズ・ギターを始めて、ジャズのスタンダート曲を聞く事が増えた。 この中でジム・ホールの一連のアルバムをアップル・ミュージックで聴いて、Undercurrentと言うアルバムに遭遇する。 ここからビル・エヴァンスに行った訳ですが、改めてポートレ…
昨年末に購入したが、途中で読むのが止まった本。第一章が2015年7月9日のインタビューで、このインタビューが掲載されたMONKEYも本棚にあった。 第二章2017年1月11日のインタビュー コロナ騒ぎとリモートワークで先週末から読み終えていない本を読み始めるが…
今日の日経スタイルで紹介していたのは、クリームのグッドバイ クリームでした。
今さらの感もあるけど、今回、このウッドストックの本をかった理由は出演しているバンドの説明を読みたくて(ネットでは無く)。 昨年の夏に50周年の10枚組のCDが発売されていて、この本もその時期に発売されていた様です(私は入院中で意識のなかった頃か…
退院はしたものの、今年の正月は自宅。 入院前に腕時計のベルトが壊れたので、スマートウォッチに買い換えを考えていて、Amazonの初売りで安いのがありポチる。 2,977円。 安くても実物を見て買うレガシーな人だけど、今回は別。 今日、配達されたので、触っ…
『ニューヨーカー』誌きっての文芸編集者デボラ・トゥリースマンによる“10年越し”のインタヴュー。 (雑誌『WIRED』日本版VOL.33より転載) 最近、村上春樹のインタビューの記事が多い様に感じる。 このインタビュー記事を読んでいて感じたのが、村上春樹が…
邦題では『フィルモアの奇跡』。 ジャケットも有名。 フィルモア ウエストでのライブで、3日目が不眠症で代わりにサンタナとエルビン ビショップが演奏。 ギターの音が良い。
ローリングストーンズの、このアルバムについて、昔は手にはいらなかったのに、今ではApple Musicにある。 https://music.apple.com/jp/album/the-rolling-stones-rock-and-roll-circus-live/1411535835
手術後、2カ月間、寝ていたそうだが、その間の記憶はまったくない。 リアルな夢を見ていて、それが覚めても夢の中という多層の夢を見ていた。
入院1日目、ひまに任せて1960年代のブルースロックを聴いているが、クリームは良くない。 当時、いちばん人気があったが
明日の手術の準備
入院1日目 13:30に病院へ。 入院の説明を受けて終わり。 これから1カ月、パジャマで生活。 入院中に動ける場所の確認。 すぐに退屈しそう。
「iPhoneを探す」で、落とした駅からiPhoneの場所が移動していて、深夜2時に電源が切られていたので、翌日、警察へ行きました。 ところが盗難届けは受理されず(正確に言うと、交番では紛失届けしか作成できず)。 理由は、一度、落として所有権を失ったもの…
iPhone XRを紛失してしまった。 この顛末記。 iPhone XRはApple Shopで購入したSIM FREE品。発売日に手に入れて、まだ半年足らずの使用。iPhone3からiPhoneを使用していて、今まで紛失した事が無いので、Apple Careには入らず。SIMはiPhone 6の時に日本通信…
本日は、人間ドック。 会社が変わったので、今までの会社にバスが来て健康診断するのではなく、個人で病院を予約する方法に変わったので、20年ぶりの人間ドックでした。 昨年から、Jazz Guitarに挑戦していた為、太ってしまった。
最近、文庫で再販されたので読み直す。単行本で販売されたときに読んだ感想は、 地の底から悪霊の出現 主人公と登場人物のパターン が相変わらず。 いつもの村上春樹の小説の雰囲気を楽しむ事はできたものの、小説のテーマがわかりずらく、一回読んで終わり…
最近、ユーチューブで見つけた映像。 2010年のNHK BS2の番組。 地方都市で中学生だった74-75年くらいからロックを聴いていたので、この番組で紹介されているバンド名は雑誌で知っていたけど、実際に音を聞いたことはなく、だけど懐かしいかった。 こんな大人…
Apple Musicには、Jimi Hendrix and Experience (Delux Verion)のタイトルで入っているが、2010年に5枚組CDで発売された、live and unleashedに未発表曲を追加した4枚組CDの、Unleased and Rare Masters。と思う。 Experienceの名前が入っているが、1970年ま…
これも2010年の発売。 CD 4枚組のデラックス盤と、CD 1枚の販売があり。 Apple MusucではCD 一枚盤の方が聴ける。 これが1番、リラックスして、自宅のスタジオで録音したり、ジャムをしている感が強い。 曲としての完成度を求めるのではなく、ジミの家に…
2010年に発売。 1969年の2-5月の録音。 と言うことは、8 月のWoodstockへ出演する直前。
First Rays of the New Rasing Sunと同じく1997年発売。 以前は、Apple Musicで聴けたのに、今は聴けなくなっている。
1997年に発売。 Cry of Loveの拡張版? ジミが本当に発表したかったのは、この様なLP2枚(CD1枚)のアイデアだったが、亡くなって急遽発売するしたのがCry of Loveで、ほんとうはこの形で発表したかったとの謳い文句。 Freedom、Izabella、Night Bird Flyin…
Softbank契約のiPhone 6 Plusを使っていて、2年間の端末代金の支払いも終わったけど相変わらず毎月の支払いは一万円近くなっていて、新しいiPhone 8 (iPhone X?)も予約しても入手に時間がかかるとの事なので、毎月の支払いが安くならないかなと考えていた時…
ジミヘンのBand of Gypsys、Live At Fillmore Eastが最近のヘビー・ローティションで、このため70年頃の音楽を聞き直していて、この時代の先端的な音楽はMiles Davisと思い、Bitches Brewを聞き直したのだけど、このBitches Brewは相変わらずなんとくピンと…