MacBook Air 設定時のメモ
アップルショップで購入すれば初期設定をしてくれるらしいのですが、僕は秋葉原で安く販売している店で購入したので、自宅に持ち帰って自分で設定しました。
箱を開封して本体を取り出すしましたが、iPhone4を購入した時と同じでマニュアルは無くA6サイズ(?)の数ページの小冊子だけが入っていました。
設定した時のメモ
僕の自宅のPC環境は、
-
iPhoneを購入した時にもらったFONを利用してiPhoneをWiFiで利用中。
既にあるPCにiTunesをインストールをしてあり、Apple IDも登録済。
今まではiPhoneのアプリ、音楽をPC上のiTunesで整理。
iPhoneで撮影した写真はPicasaで保存。
iPhoneでiCloudも登録済。
WiFi WiFiの設定のところでSafariが立ち上がって、FONのGuest用の設定になってしまいましたが、「My Place」を選択して、iPhoneの設定と同じくFONの裏側に記載されているWEPコードを入れたところ無事にWiFiに繋がりました。
メール Macbook Airの「メール」アプリではiCloudのメールアドレス(xxxx.xxxx@me.com)が自動的に設定された様で、このiCloudのメールアドレスで過去に送受信したメールが入って、ちょっと驚きました。 一年前かな? iPhone4のiOSがiOS5にアップデートした時にiCloudも登録した為、iPhone4からメールを発信した時のメールアドレスの設定が自動的にそれまでのxxxx@i.softbank.jpからxxxx.xxxx@me.comに変わっていたのですが、僕はその事に気が付かず送信したメールと、そのメールに返信されたメールがあたのですが、その後、僕はこのメールアドレスが変わっている事に気が付いて、元のxxxx@i.softbank.jpに戻したので、xxxx.xxxx@me.comで使用していた間の古いメールがiCloudのメールボックスに入っていたからです。
iPhoto iPhoneで撮影した写真がiPhotoに入っていました。 iPhotoの画像編集機能は限定されているのでGIMPをインストールする予定。
Mountain Lion アップルショップで購入した場合は、ショップでアップデートしてくれたのかも知れませんが、AppShopでのアップデート版の価格が1700円だったので、有償でダウンロードしてアップデート。 アップデート時には特に問題はありませんでしたが、これが最初のMacの為、過去のVersionとの違いは良く分りません。
Google ChromeとEvernoteをインストール。 Google Chromeをインストールして、今まで利用していたGoogle IDを入れると、別のPCで使用していたGoogle ChromeのBookmarkは同期されるのですね。これもちょっと新鮮な驚き。
日本語入力 ここで日本語入力が出来ない事が分かり、グーグルで検索すると左上の設定から「ことえり」を選択する事が必要である事が分かり、ことえりを設定。
日本語入力に切り替える為の、Commandキーとスペース・キーを同時に押す事には、まだ慣れていません。 MacのDeleteキーの動作はカーソルの手前の文字を削除して一文字分、カーソルが前に移動するので、WindowsのBSキーの動作なのですね。