ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女

家のホーム・シアターがある程度、形になってきたので、久しぶりにTSUTAYAでDVDを借りてきた。

ミレニアム シリーズが日本で発行されたのは二年前と思うが(このミスの2010年度版だった)、なんとなく買いそびれていて、最近文庫本でも発売されている事を知ったが、映画も既にレンタルで貸し出されていた。 

TSUTAYAの棚でもレンタル用のDVDの本数が多く人気のだけど、ほとんどが貸し出し中だったけど、1の「ドラゴン・タトゥー」の女が一本だけ残っていたので借りたが、家に帰ったらディスクの中身は2の「火と戯れる女」だった。 

仕方が無いので、2を少し見始めたが退屈。 結局、借りたTSUTAYAにクレームをして1を借りてきた。 これは久しぶりに面白い映画だった。 映画の雰囲気も北欧だなぁと思った。

1を見てから2の予告編を見ると、2のオープニングの意味がやっと分かったので、これから2を借りに行く。

だけど、小説を先に読んだ方が良いかなと思い始めた。