iPhone紛失の顛末 2

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iPhoneを探す」で、落とした駅からiPhoneの場所が移動していて、深夜2時に電源が切られていたので、翌日、警察へ行きました。

ところが盗難届けは受理されず(正確に言うと、交番では紛失届けしか作成できず)。

理由は、一度、落として所有権を失ったものを第三者が持って行っても盗難にはならないとの事です。

そのため、深夜2時に電源がOFFになった場所が判明しているにも関わらず、警察は紛失届けを受理するのみ。 その拾った人が中古とか転売しようとして初めて犯罪になって、捜査出来るそうです。

iPadで「iPhoneを探す」の画面を出して交番で説明したのですが、警官は画面を見ようともしない。

紛失届けにはIMEI番号を記載しましたが、その後、ネットで調べて、このIMEI番号がブラックリストに入っているかどうか調べましたが、ブラックリストに入っていない。 (日本通信へ連絡しましたが、日本通信ではIMEI番号の管理はしないとの事。 購入したApple Shopがブラックリストに登録するのでは?との事でした)。

ロフトネットストア iPhone紛失記 その2