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Midnight in Paris

ウディ・アレンの新作のMidnight In Parisを観てきました。

今年の2月に代官山のTSUTAYAで見つけたヘミングウェイの「移動祝祭日」を読んだので、この映画の公開は僕にとって良いタイミングだった。 映画の米国での公開に合わせて、代官山のTSUTAYAの平棚にこの文庫本は置かれていたのかも知れない。

映画好きの友人の影響で、「アニー・ホール」、「マンハッタン」等の70年代の
ウディ・アレンの映画を80年中頃に何回か繰り返し見ていた。 僕はまだビデオ・デッキを購入していなかったが、友人はTVで放送された時にビデオを撮っていて、それが貴重だった頃の話です。 西武の「おいしい生活」の広告にウディ・アレンが登場していた事で、クリエーター仲間で流行っていた記憶もある。

ウディ・アレンの映画はその後も何作が封切で見ましたが、今回の映画は土曜日にたたまたま見たTV番組で紹介されるまで知りませんでした。

映画の内容は主人公の青年(作家志望のシナリオライター)がお金持ちの婚約者と一緒にパリに旅行し、そこで偶然、友人のカップルに合い、婚約者はその友人と踊りに行っている間に、青年は一人で深夜のパリでタクシーの乗ると、1920年代のパリにタイムスリップして、ジャン・コクトーのパーティで、コール・ポーターがピアノを弾いていて、スコット・フイッツジェラルド、ゼルダ夫妻と合い、その後のバーでヘミングウェイと合って、ガートルード・スタイン女史のサロンに出入すると言う、「移動祝祭日」の前半の内容と同じ内容で始まる映画。
 
その後、スタイン女史のサロンでピカソの愛人のアドリアナとのストーリーもあるのだけど、その後のストーリーはネタバレになるのかな? ウディ・アレンらしい落ち。 途中で脇役で出てくる女性がウディ・アレン好みの知的な女性だなと思っていたら。

サルコジ大統領夫人のカーラ・ブルーニも出演する事も一部では話題になっていたらしいが、僕は知らなかった。