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ビブリア古書堂の事件手帖

本屋の店頭の平壇に並んでいて、古本屋を舞台にしたタイトルより興味はあったのですが、カバーのイラストからジュブナイル小説と思い、手を伸ばしていなかったのですが、風邪で会社を休み、病院に行き、薬を待っている時間に、風邪で寝ている時に読むには良いかなと思い、第一巻の「ビブリア古書堂の事件手帖〜栞子さんと奇妙な客人たち〜」を購入しました。

怪我で入院している古本屋の店主「栞子」が主人公で、見舞いで相談された古本に関わる謎を、入院中のベッドの中から解決していく内容で、一種のアームチェア・ディテクティブとして良く出来た小説だなぁと思い、2巻と3巻も翌日に購入して、風邪で休んでいた木曜日、金曜日と、土日の休みで一揆に読んでしまいました。

月9で放送されているTVドラマも見ましたが、原作には無い喫茶店が出てきましたね。 この常連客が集まる喫茶店が北鎌倉のローカルな感じを出しています。古本屋で集まる常連客だとマニアックになってしまうので、鎌倉らしい古風な喫茶店にしたのでしょうか?

原作では主人公は髪の長い女性で、その髪を伸ばしているには理由があるのだけど、TVではこのエピソードを放送しないのだろうか? TVドラマの女優は原作のイメージとは合わないのが残念。

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