二十一世紀は水とイスラム教の時代

3月24日日経夕刊 明日への話題
伊藤忠商事会長 丹羽宇一郎
二十世紀はキリスト教と石油の時代だった。二十一世紀は水とイスラム教の時代になる。

3月26日日経夕刊 明日への話題
立松和平 均質な街

日本中の地方都市が均質な街になっている指摘って、今更の感もあるけど、日経のコラムにこんな事を書くのか今の時代なのかな?
立松和平は放浪の日々を送っていると最初に書いてあるけど、これは今でも本当に放浪しているの? なんとなくコラムの内容も含めて20-30年昔の内容。団塊の世代へ対する今更のメッセージ?