アントニオ・タブッキ インド夜想曲

インドの旅行記を書いていて、本棚で見つけて読み直した本。
買ったころはイタリア語を勉強していて、現代イタリア文学の代表作と言われて購入。

今回、読み直して気がついたのだけど、訳者が須賀敦子だった。

インド夜想曲 (白水Uブックス―海外小説の誘惑)

インド夜想曲 (白水Uブックス―海外小説の誘惑)